“座る”だけが瞑想じゃなくて

一般的な“瞑想”というと僧侶の座禅スタイルを連想しますが瞑想の状態とは「今の自分の呼吸の状態や、体の感覚(状態)を感じること」
なので必ずしもじっと座っていることだけが瞑想しているというわけではないんですね。

例えば歩くことに集中して意識を向ける「歩く瞑想」、

味覚に集中して意識を向ける「食べる瞑想」もあれば

すっかり人気の「音の瞑想」「音浴(サウンドバス)」など。


また、元来『ヨガ』とは瞑想をメインとしたものでしたが、現代ではヨガのポーズ(動作)を行うことを指すように。
大昔、ヨガのポーズは瞑想を深めるために行うものだったので今は逆転していますね。

スタジオでは現代に倣ってレッスンの初めと終わりに瞑想します

初めの瞑想は日常生活から気持ちを切り替え、ヨガの時間を充実させるため。
終わりの瞑想はレッスン後の自分の心と体の変化・状態を感じるため。

ご自宅で瞑想したいけどなかなかできないという方は
何か一つのことを意識的に行うこと自体が瞑想になります。

食事をするときは食事に意識を向けて、
味や触感をしっかり感じながら食べる

顔を洗う時は水の感触や手の感覚に意識を向けて
ゆっくり行ってみる
など。

そんなことでも私たちの自律神経は整って正常に働いてくれます

瞑想するには場所も大切

【瞑想するには場所も大切】「自宅でやってみたけどうまく瞑想できなくて」というお声をよく聞きます。「2~3分しかできない」、「できているのかわからない」、「いろいろ考えてしまって全然できない」、など。
 
『瞑想』自体は、本来時間も場所も関係なくできるもので
慣れていれば、環境に影響されず瞑想状態に入れます。
(最適な時間帯は朝が良いと言われます)
 
 
私の経験では山手線に乗っていても
深い瞑想状態に入れるのでやはり習慣(訓練)なんですね。
 
ただ、瞑想に慣れていらっしゃらない方が忙しない日常を送っている自室で
いざ座ってみても、なかなか深い瞑想状態にはなれないもの。
 
 
その理由の一つに『場所やモノのエネルギー』があります。
場所や空間などすべてのモノにはエネルギー(波長)がありますが
たくさんのモノがある空間にはそれだけ雑多なエネルギーが混在しています。
 
反対にスッキリとモノがない状態の場所(空間)ではエネルギーの種類や量も少なくなるので落ち着いた感じがします。
 
視覚・聴覚などから受けとる情報が少ないと
私たちの神経(感覚)も余計な作業をしなくて済むわけです。
つまり、気が散らないということ。
 
なのでご瞑想習慣を身につけたい方、なかなかうまくできない‥
という方はまずはお部屋の片づけ(断捨離)から。
 
スタジオでの瞑想が好評なのは
こんな場所による効果も理由の一つ。
 
 
余計なモノを置かず、清浄な空間にただ座る。
忙しい日々を離れ、頭と心を穏やかに保ってくれる貴重な時間です。

自分が感じてること受け止めよう

スタジオにいらっしゃる方のお声より。
みなさんが感じられたことはこんなこと

「1人静かに自分を見つめる時間が必要‥」

「職場や家族のことで頭がごちゃごちゃしているのを感じる」

「忙しくて、毎日ただ時間が過ぎてしまう感覚がある」

「だんだん体が硬くなっていくのがわかる」

「更年期症状がひどくてつらい‥」などなど。。

女性も男性同様に働く時代だけど
やっぱり家庭や親族のことなど細かなことは女性の仕事になりがちで。
いくつものタスクを頭の中に置いておくだけでもエネルギーは消耗します。

ご自身の変化に気づいて「ヨガがいいかも‥」と
行動してきてくださる方もいらっしゃいますが
似たようなことを感じながらもどうしていいかわからない方は
ご自身の感覚をきちんと受け止めてあげてください。

「通い始めてからの変化を感じます!

先日、月に3~4回通われている方から
こんな声を聞かせていただきました。

「がんばって通ってるから体が前よりラクなんです。
それに心も・・・。重くならなくなって、仕事のことで引きずられないようになりました」
とのこと。

月のレッスン回数は目的や時間的なこともあるので人それぞれ。一概に「何回位がいい」とは言えませんが
やはり一ヶ月のサイクルとして組み込んでおくと習慣化されるのも早くダメージの少ない状態をキープできます。

悪くなる前にケアできたらいちばんいいですね。
よかったよかった。。(*^^*)

「夜もいいですね☆彡」

オープン当初からご入会されている会員さまのお話。
こちらの方はセルフケアとして無理のないヨガを長く続けて来られた方で。

「朝のヨガが好きなんです」としばらくの間は週末の朝ヨガにご参加されていましたが、ある時ご都合でご予約を夜に変更、初めての夜ヨガへ。

照明を落としたスタジオで程よく体を動かしたあと
マットの上で全身解放リラックス。
終わったあとに「夜もイイですね☆彡」とおっしゃって帰られました。

最近は朝ヨガ、夜ヨガと半々でお越しいただいています。
その時のご気分でどちらもお楽しみいただけると嬉しいです。

(*^-^*)